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有象無象ディメンション

Photofighter type-B Burst ignition

迷考

このところ一人仕事なので色々と余計な事を考える。伊勢が太陽観測施設だという仮説をもとに、同じように太陽神を掲げたエジプトにも観測施設があったはずだと考えると、それはピラミッドに違いないと推測した。
ではスフィンクスは何なのか?というのが切っ掛けだ。

最初に考えたのは「縄張りを示すモニュメント」としての存在だ。狩猟中心の生活で国境が曖昧だった時代、大きなモニュメントを示すことでその部族の勢力を知らせることができる。モニュメントの見える範囲が縄張りだったと考えれば、高さを求めるのは合理的といえる。
そこで思い当たったのが古代出雲の神殿だ。30mを超える高さがあったというが、その目的ははっきりしていない。縄張りを示すものであったと考えれば、確かによく目立つ。
しかし出雲神殿のすぐ北には山がある。何故その山の上に建築しなかったのか疑問が残る。高所にあれば落雷の可能性があるのでそれを恐れたのかもしれない。

この時点で俺はひとつミスを犯した。出雲の主神をスサノオだと勘違いしたのだ。確かに現在、出雲大社の背後にある山の麓にはスサノオの社があるが、出雲大社の主神はあくまでオオクニヌシである。
しかしこれがもうひとつの視点を導いた。

スサノオは星を象徴する存在と考えられる。アマテラスは太陽、ツクヨミが月としたときに、そこに並ぶ天体現象は星であり、そして恐らくは北極星を指しているものと推測した。北極星は夜に方角を示すものであり、狩猟民族にとって重要な存在だからである。
だがそれは本当に正しいか?いずれにせよ憶測の域は出ないのだから、別のアプローチを試みる余地は充分にあった。

そこで考えたのは、それぞれの示す「時間」である。

アマテラスは太陽だが、農耕のための神であるから、それが示したものは「一年」である。
ツクヨミはそのまま一か月を表す。
では、星であるスサノオは何を表すか?星もまた一年を示すのだが、ここで先に挙げた勘違いが間違った答えをもたらした。

古代出雲神殿は、山を北に見てその南に存在した。その形状は真っすぐな長い階段である。この形を考えたときに、これは日時計ではないか?と気付いたのだ。
つまり神殿が真南に向いていれば、その影が山に浮かんで時間を知ることができる。スサノオは一日の時間を示した…
ちがう。神殿は日時計であったが、日時計は時間を知るだけではない。それは影を落とすから、やはり太陽の高度を示すのだ。
つまり古代出雲神殿もまた、太陽観測施設だったと考えるべきなのだ。





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  1. 2019/11/08(金) 23:02:53|
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