FC2ブログ

有象無象ディメンション

Photofighter type-B Burst ignition

2019年3月15・16日 山梨昇仙峡

何週間か前、Twitterで「神社診断」というのがトレンドに上がっていた。日頃神社好きで通している俺にしてもこれはやらない訳にはいかず、まあ軽い気持ちで…伊勢か出雲あたり出れば気持ちいいな、くらいの気分だったのだ。
3問ほど質問に答えて出た結果は「夫婦木神社」。聞いたこともない。漠然とした設問だったので答えを変えて4回ほど試してみたが、何故か全部夫婦木神社になる。
そういう風に誘導される診断なのか?と思って他の者を確認してみたが、そういう事はないようだ。何故か俺だけ、どう答えても夫婦木神社。
となれば、これは行ってみるしかない。

そんな訳で機会を伺っていたところ、今週の段取りが延びて手が空いてきたので、今しかないという事になった。
金曜日、午前中で作業は終わり。車のオイル交換をし、14時40分ごろ出発。

ルートとしては、いつも通り諏訪まで行って、そこから国道20号を南下。山梨に入ったら昇仙峡ラインを進むだけ。楽勝。
ただ今回は、諏訪までのルートを一部変更。長野に入って国道19号北進するところを、途中で361号に逸れて伊那市街を通過する事にした。
理由は、そちらの方が若干距離が短くなるのと、19号から20号に移って諏訪湖に出るまでのルートが何故かあまり好きではないため。信号少ないしいい道なんだけど、どうも何か変な感じがするんだよな。自分でもよくわからないが。

ともかく、そんな感じで伊那へ。山間なので期待していなかったのだが、意外にけっこう栄えている。19号を進むよりも飲食店は多いかも。
19時半、南箕輪の「からあげセンター」でからあげ定食大1166円。何か賞を獲ったとの事で、確かにうまい。うまいがでかい。一つ一つが俺の知っているからあげの2~3倍はある。それが8個。キャベツもざく切りで結構な量あり、とてもご飯に手を付けられる状況ではない。残り2つという所までひたすらから揚げとキャベツを食べ、ようやくご飯に手を付けられるという有様。
しかし確かにうまい、飽きずに食べられて満足感もある。量の割には安いしな。

21時、すわっこランド到着。とりあえず風呂に入り、この日はここで車中泊。いつも通りで慣れているのもあるが、晩飯食べるまでノンストップだったので、実際かなり疲れていた。
車に積んでおいた低反発枕がひどく硬くなっており、肩や首が凝ってしまって夜中何度も目が覚める。かなり冷えたが、布団フルセットで余裕。

翌朝、6時出発。国道20号線を南下していく。途中コンビニで朝食、これもいつも通りツナマヨおにぎり2個。頭痛おさまる。
この辺から民家の形が露骨に変わる。雪深い地域らしく、二階が一階より張り出しているのは落雪を避けるためか。東北にいる気分になる。
道中いきなり鼻血が出てパーカーに垂れる。慣れているので運転したまま車を止めずに処置するが、手が遅れて灰色のパーカーに黄色い染みが残ってしまった。
血しぶきがそのまま残るよりはマシだが、ズボラせず停車して迅速に処置していれば防げたのにと後悔。
ちなみに服に血がついた時の処置は、汚れた部分を軽く濡らしてティッシュを当て、汚れを揉み出す。それをティッシュに汚れが移らなくなるまで繰り返すだけ。

7時40分、夫婦木神社着。まあ当然だが誰もいない。お守りの一つも買おうかと思ったが誰もいないのであきらめた。
神社自体はかなり寂れており、ついでに言えばすぐ隣の金櫻神社のせいでジリ貧な感じである。元々は夫婦木神社がこの辺の顔だったようなのだが、いつしか信仰も薄れたということか。

201903160001.jpg
石垣がなかなか立派。

8時、昇仙峡。夫婦木神社から少し南下した所にある観光地だ。
地図で見るとロープウェーがあるとの事で来てみたが、俺好みの若干寂れた感じの観光地である。それでもまだ冬だから人が少ないだけで、桜の咲く時期や紅葉の頃になると周辺がひどい渋滞になるらしい。
ロープウェーが9時始発なので、ひとまず周囲を歩いてみる。仙娥滝、なかなかいい感じ。

201903160008.jpg
夫婦木神社姫宮。観光客向けの看板、日付が変わっていない。やはり冬は客が少ないか。

201903160009.jpg
日本一の巨大ほうとう饅頭、しかしこれは発泡スチロール製の置物。だいぶ穴だらけになっている。何が日本一なのか、これではわからない。
 
201903160002.jpg
誰かの願いを大量に張り付けられた布袋様。暖かそうで何より。

201903160003.jpg
仙娥滝。なかなか大きくて見ごたえがあるが、写真だといまひとつ伝わらない…。

昇仙峡ロープウェー、往復1200円。客の姿はほとんど見当たらず、9時の始発は俺一人だけ。

201903160004.jpg
土産物売り場の奥に、ご当地萌えキャラのコーナーが。2011年からやっているらしく、ご当地萌えの先駆けなんだとか。まだ生き残ってるだけでも凄いのかも。

山頂駅から周辺を少し歩く。どこもかしこも柵がなく、一歩間違えると転落しかねない。そういう危険のあったほうが慎重になるのだろう。大事なのは自衛だな。
富士山が見えるとの触れ込みで、確かに見える、見えるが、もやがかかっていてうすぼんやりとしている。しかし富士山なんてもう少し南下すれば普通に見えるものを、わざわざ山に登ってまで見て嬉しいものだろうか?
売店で串焼き団子350円、約束の手紙200円を買う。約束の手紙は、山頂にあるポストに投函しておくと一年後に届くというもの。
せっかくなので自分宛てに出してみた。ちょっとした記念品だが、一年後の俺はどんな気分でこの葉書を受け取るんだろうか…。

201903160007.jpg
うっすら辛うじて見える富士山。天気は最高だったのだが。

201903160006.jpg
この山の山頂?岩場の先は崖になっている。見晴らしはなかなか。

201903160005.jpg
こちらはうぐいす谷の方。山並みを見るにはこちらの方が綺麗かも。やはり柵などは無く危険。

10時下山、クリスタルサウンドというちょっとした鉱石博物館を見てから、名物ほうとうを食べに行く。
これもコンテストで賞を獲ったという円右衛門のほうとう、1296円。うどんとは全く違う触感、塩気の強い味噌と甘いカボチャの対比がなんだかクセになる。うまいし体が温まる。温まりすぎてまた鼻血が出てしまった。

最後は駐車場傍にあるカフェで軽くデザートなど、1070円。ここで色々と山梨についての話を聞けたが、時間的に余裕がなかったので次の機会に活かす事にする。
12時半頃、帰宅開始。

1時過ぎ、眠気がひどくなり道の駅で30分ほど仮眠。

15時ごろ、伊那のコンビニでトイレ休憩。眠気覚ましとエネルギー補給など。

19時ごろ、道の駅古今伝授の里やまと、やすらぎ館。入浴700円。かなり混雑。露天風呂に滑り台などあり、内風呂より露天の方が広い。湯はぬるめ。
味噌カツ丼大盛り1200円。値段の割に安っぽく、相場より200円高い印象。味は悪くないのだが。

21時、帰宅。
総走行距離760キロ、使用総額11000円。今回は結構内容のある旅になったと思う。
スポンサーサイト



テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2019/03/17(日) 20:51:52|
  2. 旅関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


  5. にほんブログ村 その他日記ブログ その他30代男性日記へ
    押してくれとは言えないが
<<「あの日見た君の横顔を、絶対に忘れない」 #54 ノルマ | ホーム | 「あの日見た君の横顔を、絶対に忘れない」 #53 一区切り>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://photofighter.blog121.fc2.com/tb.php/3827-921ca547
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

酔狂な人達

プロフィール

オレンジ02

Author:オレンジ02
徒手空拳で世の中エグろうと試みる人、俺。
ブログ名義でツイッターもやってます。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

ブログ内検索

RSSフィード